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TP-LinkのおすすめWi-Fiルーター9機種を比較!【2024年版】

TP-LinkのおすすめWi−Fiルーター

本記事では、2024年時点で今すぐ買うべきTP-LinkのおすすめWi-Fiルーターを厳選して9機種ご紹介します。

当ブログは、TP-Link社のパートナーとしてこれまで様々なWi-Fiルーターをレビューしてきました。しかし単体のレビュー記事だけでは、「どんな人にどんなWi-Fiルーターがおすすめか」をお伝えしにくく分かりにくい部分がありました。

たいしょん

大手メーカー様の製品なので種類もいっぱいありますしね。。。

そこで、過去に実際に試したWi-Fiルーターの中でも、特に使い勝手がよくコストパフォーマンスも優れていると感じた9機種に絞って紹介します。

この記事のポイント
  • TP-LinkのWi-Fiルーターの中で特に優れていると感じた機種を厳選しています。
  • すべての機種を実機で検証しています(詳細レビューへのリンクもあり)。
  • どの機種がどんな方におすすめか選び方を解説します。

TP-LinkのWi-Fiルーターは「Archerシリーズ」とメッシュWi-Fiの「Decoシリーズ」があります。家の広さに応じて選んでみてください。

たいしょん

興味のあるシリーズから見ていってくださいね。

一応Archerシリーズは3階建てでも使用可能ですが、設置場所が1階や3階の場合遠い階に電波が届きづらいのと、2階建てでも1階の端は通信速度が落ちることがあるので3階建て以上はDecoシリーズがおすすめです。

たいしょん

結論から言うと、性能に妥協したくないなら高くても最強のDeco XE75、性能と価格のバランス重視ならArcher AX55Archer AX3000がおすすめです!

タップできるもくじ

おすすめWi-Fiルーター(Archerシリーズ編)

まず、TP-Linkの中でも一般的なWi-FiルーターであるArcherシリーズのおすすめ機種を紹介します。Archerシリーズからは、6機種を厳選しました。各機種の主な特徴は下記のようにまとめました。

  • 1万円切りでコスパがいい・・・Archer AX23
  • 上位機種並みの高速通信で快適・・・Archer AX55
  • 高速通信かつNAS機能も搭載した充実性・・・Archer AX73
  • 上位機種並みの高速通信ができ縦置き可能なコンパクトサイズ・・・Archer AX3000
  • スタイリッシュな縦置きかつ妥協のない通信性能・・・Archer AX80
  • ゲーム専用バンドを搭載したゲーマー向けルーター・・・Archer GX90

また、各機種の通信速度検証は、下記の条件で実施しています。

  • 使用端末:M1 Macbook Air(Wi-Fi6対応機種)
  • 大垣ケーブルテレビ1Gプラン IPv4使用
  • 最も高速な5GHz帯で測定
  • 木造建築
  • 混みやすい昼間の12時に計測
  • fast.comで計測(https://fast.com/ja/
  • 同時接続台数:30台
家のレイアウトとルーターの位置
家のレイアウトとルーターの位置

TP-Link Archer AX23

TP-Link Archer AX23
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • Wi-Fi6を始めとする高速化技術で端末が多くても快適に通信可能
  • 中継機なしでも家の隅々まで電波が届く
  • 1万円を切る価格ながら上位機種に迫るスペック
  • OneMeshで簡単に電波の範囲を広げられる
  • 安心の3年間保証
デメリット
  • USBポートがないため上位機種のように外部ストレージが使えない
  • スタンドが別売り

まずおすすめしたいのは、Archer AX23です。上位機種のArcher AX73にも搭載されているWi-Fi6対応ビームフォーミング機能を持ちながらAmazon参考価格で1万円を切るハイコスパマシンです。

1万円以下のWi-Fiルーター部門で家電批評2022上半期ベストバイを受賞した機種なので、第3者からの評価も高いです。

たいしょん

1万円以下のWi-Fiルーターを探しているなら、最有力候補になるでしょう。

4つの外部アンテナが特徴的なAX23
4つの外部アンテナが特徴的なAX23

Archer AX23の推奨環境は下記です。

戸建て3階
マンション4LDK
最大接続台数36台
AX23の推奨環境

搭載しているポートは下記です。

  • ギガビットWANポート×1
  • ギガビットLANポート×4

最大4台まで有線接続ができるので、有線接続しか対応していない機種やより安定した通信速度を得るのに便利ですね。

ギガビットLANポート×4で有線接続できる機器も多い

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室410Mbps360Mbps
ルーターのある部屋480Mbps330Mbps
トイレ(1階)230Mbps180Mbps
通信速度の検証結果

推奨している同時接続台数が36台ということで上位機種よりも同時接続時の通信スピードは落ちますが、それでも不満のない快適な速度で通信できました。

おすすめできる人
  • 予算1万円以内で最新規格に対応したルーターが欲しい方
  • IPv6 IPoEに対応した回線を持っている方
  • 同時接続する機器が30台前後の方
TP-Link
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TP-Link Archer AX55

TP-Link Archer AX55
総合評価
( 5 )
メリット
  • Wi-Fi6を始めとする高速化技術で端末が多くても快適に通信可能
  • 中継機なしでも家の隅々まで電波が届く
  • 1万円を切る価格ながら上位機種に迫るスペック
  • 外付けストレージをつければNASも使える
  • OneMeshで簡単に電波の範囲を広げられる
  • 安心の3年間保証
デメリット
  • IPv6 IPoE接続だと使える機能が一部制限される
  • スタンドが別売り

Archer AX55は、上位機種のArcher AX73とほぼ互角な通信速度を誇るハイコスパ機です。

5GHz帯の通信速度が先ほど紹介したArcher AX23の倍である2,402Mbpsで、より高速な通信が可能です。また、DFSという干渉しにくい電波が使えるため、Archer AX23より安定した通信が可能です。

たいしょん

最近は家の光回線で2Gのプランが増えているので、今1Gのプランを使っていても乗り換え時も長く使えますね。

4つの外部アンテナと上位機種のような天板のスリットが特徴的

Archer AX55の推奨環境は下記です。

戸建て3階
マンション4LDK
最大接続台数48台
AX55の推奨環境

搭載しているポートは下記です。

  • ギガビットWANポート×1
  • ギガビットLANポート×4
  • USB 3.0ポート×1

USBポートに外部のHDDを接続すれば、簡易的なNAS機能も使えるのでデータのアクセスもしやすくなります。

背面にギガビットLANポート×4とNASとして使えるUSB 3.0ポート×1を搭載

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室540Mbps530Mbps
ルーターのある部屋680Mbps530Mbps
トイレ(1階)330Mbps210Mbps
通信速度の検証結果

30台を同時接続してもルーターのある部屋では下りで600Mbpsを超えており、Archer AX23と比べてもかなり高速な通信ができています。

1階の通信速度もArcher AX23より速く、個人的に最もバランスが取れたWi-Fiルーターだと感じています。

たいしょん

一般家庭ならこれで十分です。

おすすめできる人
  • 予算1万円前後で上位機種に匹敵した通信速度のルーターが欲しい方
  • 簡易的なNAS機能も使ってみたい方
  • 同時接続する機器が40台前後の方
TP-Link
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TP-Link Archer AX73

TP-Link Archer AX73
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • イマドキな高速通信規格に対応
  • 個性的なデザインとパフォーマンスを最大限に活かす構造の両立
  • スタイリッシュで見やすい管理画面
  • スタンドで縦置きも可能
  • OneMeshに対応
  • Amazon Alexaに対応
  • 簡易NASやTimemachineのバックアップ先として使用可能
  • 高機能なのにリーズナブルな価格設定
デメリット
  • IPv6使用の場合、利用できる機能に制限がかかる
  • スタンドは別売りより内蔵型にしてほしい

Archer AX73はAmazonのレビューでも平均評価4.3とかなり評判のいいWi-Fiルーターです。

5GHz帯の理論値が4,804 Mbpsとかなり高速で、かつ最大接続台数80台が推奨環境になっているので僕のようなガジェット好きな人にかなりおすすめです。

たいしょん

2年以上メインでAX73を使っていました。

6本の外部アンテナが特徴的なArcher AX73

Archer AX73の推奨環境は下記です。

戸建て3階
マンション4LDK
最大接続台数80台
AX73の推奨環境

搭載しているポートは下記です。

  • ギガビットWANポート×1
  • ギガビットLANポート×4
  • USB 3.0ポート×1

AX55と同様に簡易NAS機能が使えますので、HDDを接続すればデータのバックアップ先としても利用できます。

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室550Mbps540Mbps
ルーターのある部屋670Mbps620Mbps
トイレ(1階)370Mbps310Mbps
通信速度の検証結果

最大接続台数が80台までなので、30台同時接続しても速度の低下が少ないです。また、先ほど紹介したAX55よりも若干通信速度も速くなっています。

一般家庭であればAX55の性能で十分なのですが、家で多くの家電やガジェットを使っている人スマートホーム化で様々な機器をインターネットに繋いでいる家庭なら長く使えるArcher AX73がおすすめです。

おすすめできる人
  • とにかく最速な通信環境を手に入れたいこだわりの強い方
  • スマートホーム化や家電好きでインターネットに接続する機器が多い
  • 同時接続する機器が80台以内の方
たいしょん

僕もメインで使っていたWi-Fiルーターなので、高くても快適な通信環境を手に入れたい方はぜひ!

TP-LINK
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なお、Archer AX73の縦置き対応版にあたるTP-Link Archer AX73Vも登場しましたが、こちらはUSBポートが省かれており簡易NAS機能が使えないため機能性重視であればTP-Link Archer AX73がおすすめです。

TP-Link Archer AX3000

Archer AX3000
総合評価
( 5 )
メリット
  • 縦置き対応でコンパクトなので棚に収めやすい
  • Wi-Fi6対応で高速な通信が可能
  • 独自のメッシュ化技術、OneMesh™に対応
デメリット
  • IPv6使用の場合、利用できる機能に制限がかかる。

Archer AX3000は、縦置きできる日本仕様のWi-Fiルーターとして発売された製品です。性能はAX55と同等ですが、外部アンテナがない分外観がスッキリしています。

サイズもコンパクトなので、下記のようにちょっとした棚にも置けます。

高さの低い棚にも難なく設置できた

AX3000の推奨環境は次のとおりです。

戸建て3階
マンション4LDK
最大接続台数42台
AX3000の推奨環境

一般家庭なら、最大接続台数で42台あれば十分でしょう。

搭載しているポートは下記です。

主なポート
  • ギガビットWANポート×1
  • ギガビットLANポート×4
LANポートが4つあるのでゲーミングPCなど多くの機器と接続可能

上位機種のArcher AX80のようにUSBポートや2.5GbpsのWANポートはありませんが、通常使用には特に問題ないでしょう。

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室630Mbps580Mbps
ルーターのある部屋680Mbps530Mbps
トイレ240Mbps210Mbps
測定結果

僕の環境では上位機種のAX80と同等ぐらいの性能が出ており、設置性を考えるとよりサイズの小さいAX3000が適しています。

おすすめできる人
  • 1万円以内で高性能なルーターを探している。
  • 縦置きできて小型なWi-Fiルーターを探している人。
  • 上位機種と通信速度で同等性能の高いコストパフォーマンスに魅力を感じる人。

TP-Link Archer AX80

TP-Link Archer AX80
総合評価
( 5 )
メリット
  • 縦置き対応で高い設置性
  • Wi-Fi6対応で高速な通信が可能
  • 独自のメッシュ化技術、OneMesh™に対応
  • 簡易NASやTimemachineのバックアップ先として使用可能
デメリット
  • IPv6使用の場合、利用できる機能に制限がかかる

Archer AX80は、TP-Linkが日本仕様として開発した縦置きできるWi-Fiルーターです。外部アンテナがなくスッキリとしたデザインなので、リビングに置いても目立ちません。

たいしょん

NECやバッファローなど日本メーカーでは縦置きのルーターが多いですよね。

また、通信性能もArcher AX73を超えており、2.4GHz帯の通信速度の理論値が1,148Mbpsと倍になっています。

16,800円なのですが、正直4804 + 1148Mbpsのスペックでこの価格は安すぎます。例えば、ASUSのROG Rapture GT-AX6000というほぼスペックが近いルーターでも46,000円を超えるなど本来高級な部類なんです。そういう意味でコストパフォーマンスも高いWi-Fiルーターです。

Archer AX80
縦置きで日本メーカーに馴染みのあるデザイン

Archer AX80の推奨環境は下記です。

戸建て3階
マンション4LDK
最大接続台数100台
AX80の推奨環境

最大接続台数が100台まで可能なので、AX73より多くの機器を接続できます。

搭載しているポートは下記です。

  • 2.5ギガビットWAN/LANポート×1
  • ギガビットWAN/LANポート×1
  • ギガビットLANポート×3
  • USB 3.0ポート×1

1ポートだけ2.5ギガビットWAN/LANポートになっていますので、2G以上の高速通信プランを契約されている方はより高速にネットに繋がります。

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室560Mbps530Mbps
ルーターのある部屋710Mbps530Mbps
トイレ(1階)360Mbps320Mbps
通信速度の検証結果

ルーターのある部屋では700Mbpsを超えており、上位機種のAX73と比べても性能に差が見られます。

おすすめできる人
  • 家の光回線で2G以上のプランを契約している方
  • スマートホーム化や家電好きでインターネットに接続する機器が多い
  • リビングなど人の目に付く場所に置いても目立たないデザインが好みの方
たいしょん

デザイン、性能を含めイチオシです!

TP-Link Archer GX90

Archer GX90
総合評価
( 5 )
メリット
  • 充実した高速化技術
  • ゲーム用バンドを搭載し通信の混雑を防げる
  • 通信の遅延が少ない
  • OneMeshに対応
  • 簡易NASやTimemachineのバックアップ先として使用可能
  • 見やすくかっこいいアプリの管理画面
デメリット
  • デザインが派手なので置き場所を選ぶ

Archer GX90は、Wi-Fiルーターとしては異色なゲームに特化した機種です。トライバンドと言われる3つの帯域を持ち、そのうちの1つがHE160に対応したゲーム用バンドとなっています。

通信の遅延も少なく、接続する機器がゲームなら自動で優先的に通信を最適化する「ゲームアクセラレータ」を搭載しているので、オンラインゲームをされる方におすすめです。

Archer GX90
赤い差し色で派手なゲーミング使用のGX90

Archer GX90の推奨環境は下記です。

戸建て3階
マンション5LDK
最大接続台数100台
GX90の推奨環境

5LDKのマンションにも対応しているほど通信速度が広いです。最大接続台数も、後発のAX80と同じでまさにハイエンド級です。

搭載しているポートは下記です。

  • 2.5ギガビットWAN/LANポート×1
  • ギガビットWAN/LANポート×1
  • ギガビットLANポート×3
  • USB 3.0ポート×1
  • USB 2.0ポート×1

Archer AX73やAX80と同様にUSBポートがありますが、GX90は2つのUSBポートがある贅沢な仕様です。

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室510Mbps530Mbps
ルーターのある部屋680Mbps480Mbps
トイレ(1階)390Mbps380Mbps
通信速度の検証結果

Archer AX80とほぼ互角ですが、通信範囲が広いからか1階の通信速度は若干GX90が速いです。

おすすめできる人
  • ゲームを快適な通信環境でやりたい方
  • 奇抜なデザインのWi-Fiルーターが好きな方
  • 家が広い方(5LDK対応のため)
たいしょん

レイテンシ(通信の遅延)も他機種より少ないので、ゲームをされる方は特におすすめです。

おすすめWi-Fiルーター(Archerシリーズ)の比較

ここまで紹介してきたおすすめWi-Fiルーターを表にまとめて比較してみました。

スクロールできます
製品名Archer GX90Archer AX80Archer AX3000Archer AX73Archer AX55Archer AX23
製品画像Archer AX3000AX23
規格Wi-Fi 6
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g (2.4GHz)
Wi-Fi 6
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
Wi-Fi 6
IEEE 802.11ax/ac/n/a 5 GHz
IEEE 802.11ax/n/b/g 2.4 GHz
Wi-Fi 6
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
Wi-Fi 6
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
Wi-Fi 6
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
Wi-Fi速度AX6600
5GHz:4804Mbps(802.11ax、HE160)
5GHz:1201Mbps(802.11ax)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)
AX6000
5GHz:4804Mbps(802.11ax, HE160)
2.4 GHz:1148Mbps(802.11ax)
AX3000
5 GHz: 2402 Mbps (802.11ax, HE160)
2.4 GHz: 574 Mbps (802.11ax)
AX5400
5GHz:4804Mbps(802.11ax、HT160)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)
AX3000
5GHz:2402Mbps(802.11ax、HE160)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)
AX1800
5GHz:1201Mbps(802.11ax)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)
Wi-Fi範囲4LDK高性能アンテナ(取り外し可能)×8
複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWiFi範囲を拡大します

高性能FEM
送信パワーを改善し信号範囲を強化します

4T4R
同じ帯域内の複数ストリームが障害への耐性を強化します
4LDKデュアルバンド高性能アンテナ×4
複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWi-Fi範囲を拡大します

高性能FEM
送信パワーを改善し信号範囲を強化します
4LDK

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWi-Fi範囲を拡大します

高性能FEM
送信パワーを改善し信号範囲を強化します
4LDK
高性能固定アンテナ× 6
複数のアンテナが信号を増幅させ
より多くの方向と広いエリアをカバーします

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWi-Fi範囲を拡大します

高性能FEM
送信パワーを改善し信号範囲を強化します

4T4R
同じ帯域内の複数ストリームが障害への耐性を強化します
4LDK
高性能固定アンテナ×4
複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWi-Fi範囲を拡大します

高性能FEM
送信パワーを改善し信号範囲を強化します
4LDK
高性能固定アンテナ×4
複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWi-Fi範囲を拡大します
Wi-Fi性能最上クラス(Very High)トライバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

4×4 MU-MIMO
複数のMU-MIMO対応クライアントと同時に通信します

OFDMA
複数のWiFi 6対応クライアントと同時に通信します

エアタイムフェアネス
帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上させます

DFS
電波干渉の少ないDFS帯を利用できます

8ストリーム
デバイスをより多くの帯域幅に接続させます
高(High)デュアルバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

OFDMA
複数のWi-Fi6対応クライアントと同時に通信します

エアタイムフェアネス
帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上させます

DFS
電波干渉の少ないDFS帯を利用できます

8ストリーム
デバイスをより多くの帯域幅に接続させます
高(High)デュアルバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

OFDMA
複数のWi-Fi6対応クライアントと同時に通信します

エアタイムフェアネス
帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上させます

DFS
電波干渉の少ないDFS帯を利用できます

4ストリーム
デバイスをより多くの帯域幅に接続させます
高(High)
デュアルバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

4×4 MU-MIMO
複数のMU-MIMO対応クライアントと同時に通信します

OFDMA
複数のWi-Fi6対応クライアントと同時に通信します

エアタイムフェアネス
帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上させます

DFS
電波干渉の少ないDFS帯を利用できます

6ストリーム
デバイスをより多くの帯域幅に接続させます
高(High)
デュアルバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

OFDMA
複数のWi-Fi6対応クライアントと同時に通信します

エアタイムフェアネス
帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上させます

DFS
電波干渉の少ないDFS帯を利用できます

4ストリーム
デバイスをより多くの帯域幅に接続させます
高(High)
デュアルバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

OFDMA
複数のWi-Fi6対応クライアントと同時に通信します

エアタイムフェアネス
帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上させます

4ストリーム
デバイスをより多くの帯域幅に接続させます
Amazon参考価格33,800円16,800円9,500円15,500円11,300円8,800円
Amazon Amazon Amazon Amazon Amazon Amazon
おすすめWi-Fiルーターの比較表

まとめると下記のようになります。

  • 1万円切りでコスパがいい・・・Archer AX23
  • 上位機種並みの高速通信で快適・・・Archer AX55
  • 高速通信かつNAS機能も搭載した充実性・・・Archer AX73
  • 上位機種並みの高速通信ができ縦置き可能なコンパクトサイズ・・・Archer AX3000
  • スタイリッシュな縦置きかつ妥協のない通信性能・・・Archer AX80
  • ゲーム専用バンドを搭載したゲーマー向けルーター・・・Archer GX90
たいしょん

よほどのこだわりがない限りは、Archer AX23Archer AX55Archer AX3000を選んでおけば間違いないです。

おすすめメッシュWi-Fiルーター(Decoシリーズ編)

Archerシリーズの次は、メッシュWi-Fiの「Decoシリーズ」のおすすめWi-Fiルーターを紹介していきます。Decoシリーズからは3機種をピックアップしました。それぞれの特徴は下記です。

  • メッシュWi-Fiなのに格安・・・Deco S7
  • Wi-Fi6に対応し最大150台まで接続可能・・・Deco X50
  • 最新規格のWi-Fi6Eに対応したハイエンドモデル・・・Deco XE75

また、各機種の通信速度検証は、下記の条件で実施しています。

  • 使用端末:M1 Macbook Air(Wi-Fi6対応機種)
  • 大垣ケーブルテレビ1Gプラン IPv4使用
  • 木造建築
  • 混みやすい昼間の12時に計測
  • fast.comで計測(https://fast.com/ja/
家のレイアウトとルーターの位置
家のレイアウトとルーターの位置

TP-Link Deco S7

TP-Link Deco S7
総合評価
( 4 )
メリット
  • リビングやキッチンにも馴染むデザイン
  • ランプが眩しくないので寝室にも良さそう
  • アプリでかんたんに設定可能
  • 通信速度・範囲も十分
デメリット
  • IPv6 IPoEに対応していない
  • 1台だけでは本領を発揮できない

Deco S7は、メッシュWi-Fiルーターとしては破格の2パック12,000円で手に入る機種です。一般的なメッシュWi-Fiルーターは2パックで2万円を超えるモデルがほとんどですが、Wi-Fi6対応を省くなど性能を抑えることでコストを削減しています。

デザインがシンプルで、リビングに置いても馴染むので置き場所を選びません。メッシュWi-Fiは基本的に2パックを使うので、置き場所に困らないのは嬉しいですね。

Deco S7
リビングに置いても馴染むデザインのDeco S7

Deco S7の推奨環境は下記です。

マンション1~2LDK(1パック)
2~4LDK(2パック)
3~5LDK(3パック)
最大接続台数100台
Deco S7の推奨環境

Archerシリーズと違い戸建ての階数は推奨環境の記載にありませんが、基本的に1階ごとに1パックを置けば快適に通信できると思っていただいて大丈夫です。

搭載しているポートは下記です。

ギガビットポート x 3
*各DecoユニットごとWAN/LAN 自動認識

LANポートが3つありますが、どのポートに接続しても自動認識でWANにもなるのでONU(光回線の終端装置)と接続する際もミスが少なそうですね。また、2パックあれば合計で5つのギガビットポートをLANとして使用可能です。

どのポートにつなげてもLAN/WANを自動切り替えしてくれる

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室210Mbps130Mbps
ルーターのある部屋320Mbps280Mbps
トイレ(1階)290Mbps180Mbps
2パック使用時の通信速度の検証結果

5GHz帯と2.4GHz帯で帯域が選べないのでどちらで接続されているか不明ですが、Wi-Fi6に対応していないこともあり速度は控えめです。ただし1階と2階で2パック使っていることもあり通信速度の低下はかなり抑えられています

たいしょん

メッシュWi-Fiとしては格安なので、通信範囲を重視したい方におすすめです!

おすすめできる人
  • メッシュWi-Fiを安価に手に入れたい方
  • 通信速度より通信範囲を重視したい方
  • Wi-Fi6対応の家電を持っていない方
TP-Link
¥15,200 (2024/11/17 00:51時点 | Amazon調べ)

TP-Link Deco X50

TP-Link Deco X50
総合評価
( 4 )
メリット
  • 充実した高速化技術に対応
  • メッシュWi-Fiで死角のないネット環境を作れる
  • 最大接続可能数150台
  • スタイリッシュなデザイン
  • アプリが簡単操作で分かりやすい
デメリット
  • IPv6 IPoEに対応していない
  • 価格は高め

Deco X50は、Wi-Fi6に対応しエントリー向けのDeco S7より高速な通信が可能なメッシュWi-Fiルーターです。Archer AX23と同じく家電批評2022上半期ベストバイを受賞しており、3万円クラスのメッシュWi-Fiルーターとして最も評価されている機種です。

白くコンパクトなボディで、リビングにも馴染むデザインです。

Deco X50
ホワイトボディでどこに設置しても馴染むデザインのX50

Deco X50の推奨環境は下記です。

マンション1~3LDK(1パック)
3~4LDK(2パック)
4~6LDK(3パック)
最大接続台数150台
Deco X50の推奨環境

エントリーモデルのS7より1パックあたり1LDKぐらい通信範囲が広くなっており、少ないユニット数でもより広範囲に電波を届けられます。

搭載しているポートは下記です。

ギガビットポート x 3
*各DecoユニットごとWAN/LAN 自動認識

ギガビットポートはLANとWANの自動切り替えに対応していますので、各通信事業者から提供されているONUと接続するときも迷わなくて良さそうですね。

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室510Mbps520Mbps
ルーターのある部屋580Mbps530Mbps
トイレ(1階)490Mbps480Mbps
2パック使用時の通信速度の検証結果

エントリーモデルのS7より新しいWi-Fi6規格に対応しているため、通信速度は圧倒的にX50が速いです。1階の通信速度はArcherシリーズのWi-Fiルーター単体よりも速いため、通信範囲をパックを追加して広げられるメッシュWi-Fiの利点が顕著に出ていますね。

おすすめできる人
  • 1階と2階で通信速度の差が少ないルーターを探している方
  • 150台までの機器を接続する方(3パックで対応)
  • シンプルでどこに置いても馴染むデザインのルーターを探している方。

TP-Link Deco XE75

Deco XE75
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 電波干渉のない6GHz帯の高速通信が可能
  • リビングにも溶け込みやすいデザイン
  • 最大200台までのデバイスを接続可能
  • アプリが使いやすい
  • 3年間の長期保証で長く安心して使える
デメリット
  • 5GHz帯と2.4GHz帯で別のSSIDを持てない
  • IPv6 IPoEに非対応

Deco XE75は、国内でまだ数少ない6GHz帯の電波を利用できるメッシュWi-Fiルーターです。2023年発売のMacBook Proも、Wi-Fi6Eに対応し6GHz帯の電波を利用できますね。

従来の2.4GHz帯は電子レンジや他の機器に電波干渉しやすく、5GHz帯は気象レーダーや航空機の管制レーダーに使われているため外出先では使いにくい印象でした、そこに6GHz帯の電波が使えるモデルが登場したことで、室内外問わずより快適な通信環境を揃えることができるようになりました

デザインもDecoシリーズらしくホワイトで統一されており、リビングに置いてもマッチするデザインです。

Deco XE75
Decoシリーズに共通するキッチンにも馴染むシンプルデザインのXE75

Deco XE75の推奨環境は下記です。

マンション1~3LDK(1パック)
3~5LDK(2パック)
最大接続台数200台
Deco XE75の推奨環境

2パックだけで5LDKまでカバーできるので、3パックないと5LDKまでカバーできないS7とは大きな性能差ですね。

搭載しているポートは下記です。

ギガビットポート x 3
*各DecoユニットごとWAN/LAN 自動認識

ギガビットポートはLANとWANの自動切り替えに対応していますので、各通信事業者から提供されているONUと接続するときも迷わなくて良さそうですね。

Deco XE75

自宅での実測値はこちらです。

場所下り上り
自室610Mbps530Mbps
ルーターのある部屋780Mbps700Mbps
トイレ(1階)570Mbps530Mbps
2パック使用時の通信速度の検証結果

体感でいくと、これまで試したWi-Fiルーターの中で最も通信速度が速く通信範囲も最も広いです。実はルーター間の接続に高速な6GHz帯を使っているので、一般的なメッシュWi-Fiルーターより高速なんです。

3万円を超えるので安価とは言えませんが、妥協なく通信速度、通信範囲を広げたい方はDeco XE75がおすすめです。

たいしょん

ちなみに僕が今メインで使っているルーターがこのDeco XE75です。本当に快適でテレワークでも助かっています。

おすすめできる人
  • 通信速度も通信範囲もトップクラスで快適なルーターを探している方
  • 200台までの機器を接続する方(2パックで対応)
  • シンプルでどこに置いても馴染むデザインのルーターを探している方。

おすすめメッシュWi-Fiルーター(Decoシリーズ)の比較

ここまで紹介してきたおすすめメッシュWi-Fiルーターを表にまとめて比較してみました。

スクロールできます
製品名Deco XE75Deco X50Deco S7
製品画像
規格Wi-Fi 6E
IEEE 802.11ax(6GHz)
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
Wi-Fi 6
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
Wi-Fi 5
IEEE 802.11ac/n/a 5 GHz
IEEE 802.11n/b/g 2.4 GHz
Wi-Fi速度AXE5400
6GHz:2402Mbps(802.11ax, HE160)
5GHz:2402Mbps(802.11ax, HE160)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)
AX3000
5GHz:2402Mbps(802.11ax, HE160)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)
AC1900
5GHz: 1300Mbps (802.11ac)
2.4GHz: 600Mbps (802.11n)
Wi-Fi範囲1~3LDK(1パック)
3~5LDK(2パック)

TP-Linkメッシュテクノロジー
AIメッシュ
ネットワーク環境を賢く学習し、各ご家庭に合った理想的なWiFiを提供します

ハイゲインアンテナ×4(内蔵)
複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします

トライバンド
新たな6GHzがDecoユニット間専用のバックホールにもなり、WiFiパフォーマンスを向上させます

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWiFi範囲を拡大します
1~3LDK(1パック)
3~4LDK(2パック)
4~6LDK(3パック)
TP-Linkメッシュテクノロジー
Deco同士をLANケーブルで有線接続して、より安定したネットワークを構築することも可能です(Ethernet backhaul)

AIメッシュ
ネットワーク環境を賢く学習し、各ご家庭に合った理想的なWiFiを提供します

内蔵アンテナ×2
複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWiFi範囲を拡大します
1~2LDK(1パック)
2~4LDK(2パック)
3~5LDK(3パック)

TP-Linkメッシュテクノロジー
Deco同士をLANケーブルで有線接続して、より安定したネットワークを構築することも可能です(Ethernet backhaul)

内蔵アンテナ×3
複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします

ビームフォーミング
クライアントに無線信号を集中させWiFi範囲を拡大します
Wi-Fi性能最上クラス(Very High)トライバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

2×2 MU-MIMO
複数のMU-MIMO対応クライアントと同時に通信します

OFDMA
複数のWiFi 6対応クライアントと同時に通信します

6ストリーム
デバイスをより多くの帯域幅に接続させます
高(High)
デュアルバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

2×2 MU-MIMO
複数のMU-MIMO対応クライアントと同時に通信します

OFDMA
複数のWiFi 6対応クライアントと同時に通信します

4ストリーム
デバイスをより多くの帯域幅に接続させます
標準(Medium)
デュアルバンド
最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます

MU-MIMO
複数のMU-MIMO対応クライアントと同時に通信します
Amazon参考価格35,859円21,000円12,009円
Amazon Amazon Amazon
おすすめメッシュWi-Fiルーターの比較表

まとめると下記のようになります。

  • メッシュWi-Fiなのに格安・・・Deco S7
  • Wi-Fi6に対応し最大150台まで接続可能・・・Deco X50
  • 最新規格のWi-Fi6Eに対応したハイエンドモデル・・・Deco XE75

ArcherシリーズとDecoシリーズのどちらがおすすめ?

ArcherシリーズとDecoシリーズの合計8機種のおすすめを紹介しましたが、ArcherシリーズとDecoシリーズのどちらがおすすめかと聞かれたらArcherシリーズをおすすめします。

Archerシリーズがおすすめな理由は下記の3点です。

  • 安価に購入できる。
  • 日本の家屋は2階建てが多いため、メッシュWi-Fiを使うほどではない。
  • 接続する帯域を任意で選べる

まず、メッシュWi-Fiは2パック以上で使用する前提のため、最低でも1万円を超える機種がほとんどです。その分Archerシリーズは1機種で1万円を切る製品が多く、AX55でもセール時は1万円を切ることがあるので安く手に入れやすいです。

次に、日本の家屋は2階建てが多いため、わざわざ2パックを使わなくても1台で十分です。3階建て、しかも5LDKの広い家であればメッシュWi-FiのDecoシリーズがいいですが、Archerシリーズでも中継機を購入すれば範囲を広げることができます。しかもDecoシリーズより安価に。

最後に、Decoシリーズは接続する帯域を自動選択するため、任意で選べません。例えば5GHz帯に接続したいのに、より低速な2.4GHz帯に接続されていることもありえます。SSIDを複数持てるArcherシリーズなら、気機に応じて自分で接続する帯域を選べるので便利です。

たいしょん

コスパ重視の僕はArcherシリーズ推しです。

まとめ

TP-LinkのおすすめWi-Fiルーターを、Archerシリーズで5機種、Decoシリーズで3機種の合計8機種紹介しました。

それぞれ特徴がありますが、「価格を重視する」か「性能を重視する」か、それとも両者のバランスを重視するかで選び方が変わってきます。TP-Linkは特に様々な機種が販売されているので、ぜひ自分に合った機種を選んでみてくださいね。

ArcherシリーズのおすすめWi-Fiルーター

  • 1万円切りでコスパがいい・・・Archer AX23
  • 上位機種並みの高速通信で快適・・・Archer AX55
  • 高速通信かつNAS機能も搭載した充実性・・・Archer AX73
  • 上位機種並みの高速通信ができ縦置き可能なコンパクトサイズ・・・Archer AX3000
  • スタイリッシュな縦置きかつ妥協のない通信性能・・・Archer AX80
  • ゲーム専用バンドを搭載したゲーマー向けルーター・・・Archer GX90

DecoシリーズのおすすめメッシュWi-Fiルーター

  • メッシュWi-Fiなのに格安・・・Deco S7
  • Wi-Fi6に対応し最大150台まで接続可能・・・Deco X50
  • 最新規格のWi-Fi6Eに対応したハイエンドモデル・・・Deco XE75
たいしょん

性能に妥協したくないなら高くても最強のDeco XE75、性能と価格のバランス重視ならArcher AX55Archer AX3000がおすすめです!

TP-LinkのおすすめWi−Fiルーター

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