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TP-Linkのスマートハブ「Tapo H100」レビュー!4種類のセンサーと2種類のボタンを組み合わせてスマートホーム化をしてみた

スマートハブ「Tapo H100」レビュー

この記事では、2023年6月22日に発売されたTapoの新機種7製品をレビューします。

TapoはTP-Linkのスマートホームブランドとして、これまでスマート電球やテープライト、ロボット掃除機を発売しています。当ブログでもレビューしましたが、いずれもハブ要らずでスマートフォンアプリやAlexa・Googleアシスタントといったボイスアシスタントで操作できる手軽さが魅力でした。

今回はスマートハブと、新しく6種類のセンサー・ボタンが新発売されたことで、ドアの開閉や温度といった様々な動作をトリガーにして操作可能になりました。

たいしょん

スマートハブやそれぞれのセンサーでどんなことができるのか、実際に使いながらレビューしていきます!

Tapo H100
総合評価
( 4 )
メリット
  • スピーカー内蔵でインターホンにもなる
  • センサーやボタンを組み合わせて手軽にスマートホーム化できる
  • 最大64のデバイスを接続可能
デメリット
  • 単体では音を鳴らすことしかできない

本記事は、TP-Link様より製品提供を受けて作成しています。

タップできるもくじ

スマートハブ「Tapo H100」レビュー

スマートハブ「Tapo H100」

まず、スマートハブの「Tapo H100」をレビューしていきます。主な特徴や仕様は下記のタブにまとめました。

  • 広範囲で使える:混雑の少ない低周波数帯域で連携デバイスとの安定した接続を維持
  • 省電力プロトコル:接続デバイスを効率的に動作させて接続デバイスのバッテリーが最大10倍長持ち
  • スマートアラーム:Tapoスマートセンサーと連携させれば、侵入者等に警告を出すことも可能
  • スマートドアホン:19種類のサウンドに対応し、Tapoスマートボタンと連携させたスマートドアホンの構築が可能
  • Tapoエコシステム:最大64台のデバイスを接続できるため、家全体で快適なスマートホームライフを実現

本体デザインは白で統一されており、リビングにもマッチしそうなデザインです。

スマートハブ「Tapo H100」

物理ボタンはサイドのSYNCボタンのみのシンプルな構成で、設定などほとんどの操作をスマートフォン上で行なえます。

スマートハブ「Tapo H100」

コンセントに直接接続するので、ACアダプタやケーブルはありません。設置場所が限定されますが、Wi-Fiルーターの中継機と同じようなものなので特に気になりません。

ハブやセンサーを、まとめてTapoアプリで管理できます。過去にTapoブランドのスマート電球やテープライトを使っていたので、登録操作など迷うことなくできました。

TP-Link Tapo

TP-Link Tapo

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Tapoアプリの管理画面。各種センサーやボタン、スマート電球などをまとめて管理できる。

Tapo H100単体でできることは、実は「スマートフォンアプリからタップして音を鳴らす」ぐらいしかできません。Switchbotとは違い、リモコンを集約化するというよりTapo製品をより便利に使うためのスイッチやセンサーを組み合わせて使うといった方向性です。

Tapoアプリからタップして音を鳴らせる
サウンドは19種類から選択可能
たいしょん

ボタンと組み合わせてチャイムとして使えたりするので、次章からは実際にセンサーとTapo H100を組み合わせて使ってみますね!

Tapo H100で使えるセンサー類をまとめてレビュー

Tapo H100と組み合わせて使えるTapoのセンサー類は、下記の4種類があります。

スマートモーションセンサー「Tapo T100」レビュー

スマートモーションセンサー「Tapo T100」

スマートモーションセンサー「Tapo T100」の特徴、仕様、付属品を下記のタブにまとめました。

  • 広範囲の動作をキャッチ:120°の範囲、最大7メートルの距離までセンサーが検知します。
  • センサーライト化:センサーの動体検知やスケジュールを利用して、別売りのTapoスマートLEDランプ等のオン/オフが可能です。
  • 省エネ:動体検知を引き金に自動的にTapoスマートデバイスをオンにすることで、必要なタイミングのみ起動させます。
  • 即座に通知:動作を検知するとスマートフォンに即座に通知が届きます。

Tapo T100は、センサーで動きを検知できます。例えば人や動物が通りすぎたり、物が横切るとセンサーが反応します。

スマートモーションセンサー「Tapo T100」
本体正面にセンサーがある

センサーの角度が調整できるので、例えば腰の高さから上のみ検知対象にすればペットのいるご家庭でも自分のみを対象にできます。

スマートモーションセンサー「Tapo T100」
角度調整できる

取り付けは付属の両面テープでも可能ですが、テーブルなど平らな場所でも自立します。検知する場所を試行錯誤したい初期段階や、場所を頻繁に変える方は置いて使ってもいいですね。

テーブルの上でも自立する

実際にTapoアプリ上でTapo T100のデータを確認しましたが、僕が横切るたびに「動作検知」というイベントログが出ていました。

モーションセンサーのイベントログ

実際にスマートハブやスマート電球と連携すると、下記のような事が可能です。

  • ベッドから出る際にナイトライトをオン
  • 外出時のスマートアラームを作成
  • 入出時にライトをオンにし2分後にオフ
Tapo T100でできるスマートアクションの一例
たいしょん

スマート電球のTapo L530Eと組み合わせると、夜中にトイレに行くときに自動で電気がつくので便利ですよ!

スマート接触センサー「Tapo T110」レビュー

スマート接触センサー「Tapo T110」

スマート接触センサー「Tapo T110」の特徴、仕様、付属品を下記のタブにまとめました。

  • 窓/ドアのセーフガード: 窓・ドア・キャビネット・冷蔵庫に取り付けることで、開閉をリアルタイムでモニタリングできます。
  • アプリでお知らせ:取り付けた箇所で動きがあればアプリが通知してくれるので、すぐに確認できます。
  • スマートアクション:他のスマートデバイスと連携させて、扉を開けたら玄関のライトが点灯するような自動化機能もプラスできます。
  • 設置もかんたん: 付属の3Mシールを使って手軽に取り付けることができます。

Tapo T110は、窓やドアの開閉を検知できるセンサーです。付属の両面テープを使って取り付けできます。

両面テープで取り付けできる

実際にTapo T110をスライド式のドアに取り付けてみましたが、下記のように片方のセンサーが接しさえすれば向きは自由に調整できました。

スライド式のドアでも取り付けできた

何回か開閉してTapoアプリを見ると、イベントログに「Close」と「オープン」の時間が記録されていました。例えば開けっ放しにしていると、「1分以上開いたままでした」などのステータスも確認可能です。

ドアの開閉状態がアプリで確認できる

Tapo T110を使えば、下記のようなスマートアクションを設定可能です。

  • 帰宅時にライトをつける
  • ドアや窓が閉まっているかを確認
  • 就寝時のスマートアラームを作成
T110で設定できるスマートアクション
たいしょん

戸締まりしたかを屋外から確認できたり、帰宅時に一斉にライトを自動でつけることも可能なので便利です!

スマート温湿度計「Tapo T310」レビュー

スマート温湿度計「Tapo T310」

スマート温湿度計「Tapo T310」の特徴、仕様、付属品を下記のタブにまとめました。

  • 高速&正確にモニタリング:高精度なスイス製センサーが温度と湿度を検出し、2秒毎温度にデータを取得・更新します。(精度:±0.3℃/±3%RH)
  • お家を自動化:周囲の環境が設定値の範囲外になったときに、連携したデバイスを自動でオン/オフするように設定することもできます。 
  • データチェック:温度と湿度のデータを記録してまとめてくれるので、季節ごとの状況を確認することができます。
  • アラート機能:計測値が設定の範囲外になった際にアプリから通知を受け取ることも可能です。
  • 柔軟に取り付け可能:デスクや棚の上に置くだけでなく、吊り下げたりマグネットや接着剤で貼り付けたりできるので、場所を選ばず設置することができます。

Tapo T310は、小型の温湿度センサーです。ディスプレイはありませんが、スマートハブと組み合わせればアプリ上で温湿度を計測できます。

手のひらサイズの温湿度計

付属のストラップを使用すれば、フックのある場所に気軽に設置可能です。

ストラップを使ってかけておける

Tapoアプリ上では、下記のように現在の温湿度と過去の温湿度を表示可能です。最大で2年分のデータがクラウド上に保管されるので、家の状態を詳しくモニタリングできます。

Tapoアプリ上で温湿度の計測が可能

Tapo T310とスマートハブを組み合わせれば、下記のようなスマートアクションを実行可能です。

  • 30℃を超えたら扇風機をオンにする。
  • 湿度が50%を下回ったら加湿器をオンにする。

扇風機や加湿器のオンオフは、スマートコンセントのTapo P105が必要です。

スマートコンセントを使用して扇風機や加湿器を自動でオンオフできる
たいしょん

湿度を自分で確認して加湿器をつけるのは少し面倒なので、温湿度センサーは便利ですね。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」レビュー

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」の特徴、仕様、付属品は下記のタブにまとめました。

  • 正確にモニタリング:リアルタイムの温度と湿度を高精度で検出します(精度:±0.3℃/±3%RH)
  • 2.7インチE-inkディスプレイ:温度と湿度だけでなく、電池や信号の状態を表示したり快適度をアイコンの表情で教えてくれたりします。
  • お家を自動化:Tapo T315をトリガーに、加湿器やファン等の電化製品を自動でオン/オフできるようにしておけば、お部屋を快適に保ちつつ節電にも繋げられます。
  • アラート機能:計測値が設定の範囲外になった際にアプリから通知を受け取ることも可能です。
  • データチェック:温度&湿度データの記録が保存されるので、季節ごとの状況を確認することができます。
  • どこでも手軽に:デスクや棚の上に置いたり、付属のシールで壁に貼り付けたり等、場所を選ばず柔軟に配置することができます。

Tapo T310はディスプレイがありませんでしたが、Tapo T315は2.7インチのE-inkディスプレイを搭載しています。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」
大きく見やすいディスプレイ

Switchbotの温湿度計と並べてみましたが、背景の白さのおかげか圧倒的にTapo T315のディスプレイの方が見やすいです。丸っとしたどこかレトロ感を感じるデザインで、愛着が湧きます。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

背面にマグネットを内蔵しているため、金属のある場所なら両面テープなしで取付可能です。デスクに置くのもいいですが、冷蔵庫などに貼り付けてもいいですね。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

アプリでの温湿度の確認やできるスマートアクションはTapo T310と同じですが、かなり見やすいディスプレイがついているので1,000円の価格差ならこちらがおすすめです。

たいしょん

快適度が分かったり、Tapo T315を単体で購入しても便利です。

Tapo H100で使えるボタン類をまとめてレビュー

Tapo H100と組み合わせて使えるTapoのボタン類は、下記の2種類があります。

スマートボタン&調光器「Tapo S200B」レビュー

スマートボタン&調光器「Tapo S200B」の特徴、仕様、付属品を下記のタブにまとめました。

  • スマートアクション:ライトやプラグ等、複数のTapoデバイスをボタン1つでコントロールできるようになります。
  • アクションのトリガーに:ボタンを1回タップ・2回タップ・回転することで作動するアクションをそれぞれ設定することができます。
  • ワンタップアラーム:何か起きた時も、ボタン1つで家族に助けを求めることができます。
  • 家じゅうでコントロール: 複数のスマートボタンを配置しておけば、お家の様々な場所からデバイスを手軽に制御することができます。
  • 長持ち電池:1年以上使用可能な電池を搭載しているので、交換の手間も少なくて済みます。

Tapo S200Bは、タップ、回転の2種類の動作でスマート家電の操作ができるボタンです。

タップ
回転

Tapo S200Bを使えば、下記のようなことが可能です。

  • スマートデバイスのオンオフ切り替え
  • ランプの明るさを調整
  • ランプの色温度を調整
  • スマートベルの設定(ボタンを押したらTapo H100が鳴る)
設定できるスマートアクション

僕の場合は2つの電球をTapoのL530Eにしていますが、今まで明るさ調整やオンオフはアプリかGoogleアシスタントで行っていたので、物理ボタンで調整できるのはかなり便利に感じました。しかも1つだけではなく複数台のライトをまとめて設定できるので、スマート電球をTapoで統一している方はTapo S200Bを導入すると生活が変わりますよ。

複数のTapo L530Eをボタン操作できる

中に磁石を内蔵しているので、デスクに載せている防湿庫に取り付けて使っています。このような柔軟性も嬉しいです。

磁石を内蔵しているので、冷蔵庫や防湿庫など金属に取り付けできる。
たいしょん

スマート電球を使っている人はぜひ手に入れておきたいですね!

スマートボタン&調光器+プレート「Tapo S200D」レビュー

スマートボタン&調光器+プレート「Tapo S200D」の特徴、仕様、付属品を下記のタブにまとめました。

  • スマートアクション:ライトやプラグ等、複数のTapoデバイスをスマート調光器1つでコントロールできるようになります。
  • アプリを開かず操作:事前に設定したスマートデバイスを、アプリを開かず1アクションで操作可能です。
  • 家じゅうでコントロール: 複数のスマートボタンを配置しておけば、お家の様々な場所からデバイスを手軽に制御することができます。
  • アクションのトリガーに:ボタンを1回タップ・2回タップ・回転することで作動するアクションをそれぞれ設定することができます。
  • 設置場所探しもかんたん:両面テープや磁石等、様々な設置方法に対応しているので、お好みの場所に設置可能です。
  • 長持ち電池:1年以上使用可能な電池を搭載しているので、交換の手間も少なくて済みます。

Tapo S200Bとの違いはプレートがついているところで、Tapo S200Dなら壁にスマートボタンを取付可能です。

プレートに金属が入っているのでマグネットが入っているスマートボタンの着脱が簡単

壁に取り付ける際は、プレートの背面のネジ止め2箇所をネジで固定して使用します。

プレートで壁に取り付け可能

Tapo S200Bとできることは変わりませんが、例えば金属ではない場所に取り付けたい場合はプレート付きのTapo S200Dがおすすめです。差額も300円しか変わらないので、少しでも取り付ける場所の柔軟性を持たせたいならTapo S200Dがいいですね。

たいしょん

+300円でプレートがついてくると考えればお得です。

レビューまとめ

スマートハブ「Tapo H100」と、Tapo H100と組み合わせて使えるセンサー・ボタンをレビューしました。スマートホームの市場はSwitchbotの独壇場と思っていましたが、ここに来てTapoが一斉にスマートハブやセンサーを発売し盛り上がってきました。

テレビやエアコンなどのリモコンの集約化もしたいので赤外線モジュールもほしいところですが、僕のように元々Tapoのスマートライトやテープライトを使っている人はかなり快適になります。

たいしょん

スマートハブもセンサーも2,000円前後とリーズナブルなので、ぜひ一度お試しくださいね!

スマートハブ「Tapo H100」レビュー

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