PITAKAの2024年新アクセサリーを紹介!2 in 1ストラップとiPhone 16シリーズ向けケースがブラックフライデーセールでお得に

今年もブラックフライデーセールの季節がやってきました。新製品をお得に買えるチャンスです。

今回は、iPhoneやiPad向けアクセサリーで当ブログでもよく紹介しているPITAKAから登場した、新しいiPhone 16向けアクセサリーを紹介していきます!しかも、オトクに買えるセール情報も合わせて紹介しますので、もしレビューを見て欲しくなったらぜひチェックしてみてください!

PR:この記事はメーカー様より製品提供をいただき作成しています。

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新作の2 in 1 ストラップは3つの使い方ができるスグレモノ

まずはiPhoneやAndroidで使える、新登場の2 in 1 ストラップをレビューしていきます。最大13cmから最小6cmまで調節可能で、身長やシーンに合わせて最適な長さに変更可能。太さ6.5mmのコードが首や肩への負担を軽減し、長時間の使用でも快適な仕様です。

装着方法は簡単で、PITAKAのスマホケース下部にあるガイドに沿ってプレートを置き、挟むようにスマホを装着してコードを引っ掛けるだけです。コードを使わない時は着脱が容易で便利です。

実際にたすき掛けで2 in 1 ストラップを使ってみました。普段はバッグに入れるかポケットに入れるかですが、たすき掛けにするとポケットの容量が空いて手ぶらで散歩する時にぴったりに感じました。今回色はブラックにしましたが、金具のガンメタやコードの色など、PITAKAのアラミド繊維のiPhoneケースとのコーディネートがぴったりで気に入っています。

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コードの長さを短くすることで、首掛けも可能です。コードが太く負担がかかりづらいため、リュックを使用したり荷物が多い時はこの首掛けが便利です。

そして2 in 1ということですが、実はコード自体の着脱が可能で下記のイメージのように小さなストラップとしても使用可能です。

ストラップの状態なら手首に巻いておけるので、スマホをうっかり落としても安心です。ポケットに入れたときにコードが短く邪魔になりづらいので、現状最もこのスタイルが使用頻度が高いです。

ケースのポート穴部分からプレートでDカンを固定しているので、USBケーブルの干渉が気になるところですがそこはちゃんと考えられていました。コネクタが若干太めのUSBケーブルをiPhoneに挿しても干渉せず、しっかり使えます。これなら常用しても問題なさそうですね。

たいしょん

カラーバリエーションも豊富でおしゃれなので、ぜひ使ってみてください!

メーカー様によると俵型(縦長)のカラビナが外れやすいようで、下記のイメージのように円形のリングに変更して端に付け替えた方が安定するとのことでした。

MagEZ Case 6は配色がおしゃれに!

圧倒的軽さで人気のシリーズ、MagEZ Caseは第6世代になりました。前世代のMagEZ Case 5との一番の違いはデザインで、カメラ周りの金属バンパーがシルバーになりました。

僕は600Dブラックを選択しましたが、確かにカメラ周りにシルバーが入っただけでおしゃれさが増し、配色のバランスが良くなった気がしました。今作は女性も意識してか水色やグリーンといった可愛らしいカラーが追加されていますので、そちらにも合うようにコーディネートされているのかもしれません。

重量は前世代のMagEZ Case 5より4g重くなり、MagEZ Case 4と同じ水準になりました。ただiPhoneケースで18gは正直かなり軽いので、実際の使用感には大きな影響を感じません。

これだけ薄く軽いのにもかかわらず、アンバーマグネットフィルム技術でMagSafe充電器との相性も抜群です。

ボタン部分はカバーされていませんが、ダイレクトに押せてiPhoneをほぼ裸で持ちたい方には十分です。

アラミド繊維と新しくなったシルバーのカメラフレーム部分のメリハリあるデザインがおしゃれなので、軽さや操作性などiPhoneの機能性を損なうことなく保護したい方にぴったりなケースです。

安定の全面保護ケースも進化!MagEZ Case Pro 4はより持ちやすくなった

僕がiPhone 15シリーズでトップクラスに気に入っているPITAKA MagEZ Case Pro 4、iPhone 16シリーズ向けにも登場しました。過去に2mの高さからiPhoneを落としたことがあり、それでも無傷で済んだのはMagEZ Case Pro 4のおかげです。

製品名が同じなので違いがないかと思ったら、iPhone 16シリーズ向けのMagEZ Case Pro 4の方が持ちやすく感じました。iPhone 15シリーズ向けのMagEZ Case Pro 4と並べて比較したところ、新型は角が丸みを帯びていることが分かります。確かに今までのMagEZ Case Pro 4は平面的な角があり、それがデザインのアクセントにもなっていました。ただ今年のPITAKAは女性向けにも力を入れており、角が取れたものにリデザインしたのかなと思います。

左がiPhone 16シリーズ向け、右がiPhone 15シリーズ向けのMagEZ Case Pro 4

ただしリデザインしたからといって性能の質実剛健さは健在です。MagSafeアクセサリーへの対応はもちろんのこと、ボタン部分は金属カバーで保護されているので押した時の感覚が素のiPhoneに近いのは気持ちがいいです。

下部にストラッププレート用のガイドが見える
ボタン保護部分
画面側は保護フィルムを貼ってもケースのフチが若干高い

ブラックでも、MagEZ Case 6みたいにカメラ周りがシルバーではありません。これはこれで、iPhoneのブラックチタニウムとの統一感が出て僕は好きです。米軍MIL規格に準拠した高い保護性能含め、iPhoneケースで迷ったらMagEZ Case Pro 4をぜひ使ってみてほしいです。

PITAKAのブラックフライデーセールで安く購入できるチャンス

今回紹介した製品は、いずれも2024年のブラックフライデーセールでお得に購入できます。各店舗の詳細はこちらです。

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