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Narwal Freoを実機レビュー!洗浄液の自動投入でモップも汚水もレモンのいい香りになるロボット掃除機

この記事では、吸引・水拭きの清掃に対応したロボット掃除機、Narwal Freo(ナーワルフレオ)をレビューします。

Narwal Freoを開発しているNarwalは、2016年創業と若いながらもMicrosoftドローン大手DJIHUAWEIなど世界で名を馳せるハイテク製品を製造する会社のエリートで構成され急成長しているメーカーです。今では北米ハイエンドロボット掃除機マーケットで第4位になっており、世界中に150万を超える世帯に愛用されています。

そのNarwalが2022年に日本市場向けに販売したロボット掃除機が、Narwal Freoです。

結論から言えば、掃除の手間を最小限に抑えてくれこのロボット掃除機なら水拭き清掃もしっかり任せてもいいと感じられました。それだけ、過去の水拭き対応ロボット掃除機で感じていた不快感を減らしていると感じました。特に下記の3点は圧倒的に改善されています。

水拭き対応ロボット掃除機の不快なところ
  • 汚水タンクの悪臭。
  • モップ洗浄時の騒音と洗浄時間の長さ。
  • モップの生乾き臭。
たいしょん

実際に使ってみましたので、Narwal Freoの魅力やデメリットも含め紹介していきます!

この記事はロボット掃除機メーカーNarwal Japan株式会社様より製品提供をいただき作成しています。

タップできるもくじ

Narwal Freoの魅力

実際にNarwal Freoを使ってみたので、軽く魅力を解説していきますね。

スタイリッシュなデザインのベースステーション

Narwal Freoを見てまず感じたのが、スタイリッシュなオシャレデザインでどんな家にも馴染む外観です。ロボット掃除機の中にはブラックでゴツい機種も多い中、白を貴重とし突起の少ないデザインで優しい印象をもちました。

Narwal Freoの全体を撮影した画像

ベースステーションは大きいですがサイドに持ち手がついており、両手で持って移動させやすくなっています。使い勝手もしっかり考えられていますね。

Narwal Freoのベースステーションを手で持っている画像

正面からだけではなく上部から見ても美しく、ロボット掃除機が完全にベースステーションに格納されるので見た目がスッキリしています。ロボット掃除機がむき出しになっている機種はホコリをかぶりやすいですが、完全にロボット掃除機本体を格納できるNarwal Freoはメンテナンスもしやすいです。

たいしょん

他社のロボット掃除機だと、掃除機本体のボタンが押せるようあえてステーションから半分出してることが多いです。

Narwal Freoのベースステーションに天板の画像

水拭き掃除に対応しているので、汚水と清水を分けるタンクが別れて内蔵されています。これも、汚れが見やすいように汚水側は透明、汚水のタンクと見分けが付きやすいようにあえて色を変えている清水側と使い勝手がかなり考慮されていますね。

Narwal Freoのタンクの画像
Narwal Freoの清水タンクの画像
たいしょん

これだけ色々入っていても見た目がスッキリしていていいですね。

水拭き清掃がフロアクリーナーでいい匂いに

よく水拭き清掃ができるロボット掃除機ってありますよね。洗浄機能があると乾燥までしてくれて便利ですが、実は雑菌が増えやすいので生乾き臭があります。Narwal Freoは専用フロアクリーナーがあり、水拭き掃除した時の床の殺菌はもちろんのこと、モップ掃除して乾燥させたあとの雑菌の繁殖も抑えてくれる一石二鳥の仕様です。

Narwal Freoの専用フロアクリーナーの画像
Narwal Freoの専用フロアクリーナーをベースステーションにセットしている画像
たいしょん

フロアクリーナーはボトルのままベースステーションに差し込むだけなので交換も手軽です。

見やすいタッチパネル付きでスマホなしでも操作可能

最近のロボット掃除機は、スマートフォン連携が前提の機種が多いせいか本体側での操作に力を入れている機種が少ないです。ちょっとしたモード切替でもスマートフォンが必要となると面倒ですが、Narwal Freoはベースステーションにタッチパネルがありますのでスマートフォンを取り出すこと無くある程度の操作が可能です。

Narwal Freoのタッチパネルの画像

AIによる自動清掃のFreoモードや水拭き清掃といったモード切替はもちろんのこと、画面の明るさや音量といった項目も設定できるのでマップ以外の機能に関してはほぼ操作できます

Narwal Freoのタッチパネルの画像
Narwal Freoのタッチパネルの画像

アプリによるマップ管理が便利

Narwal Freoは、iOS、Android対応のNarwal Freoアプリでマップ管理ができるので現在の清掃状態をチェックしたり、どの部屋を掃除するかを選択することも可能です。

最初に軽く部屋全体を回ってマッピングしたあと、自動的に部屋を割り振ってくれるので、部屋割りの設定も必要ありません。しかもマップ画面にはロボット掃除機の状態や清掃時間も表示され、進捗度がわかるので今の掃除があとどれぐらいで終わりそうか予測できるのがいいですね。

Narwal Freoアプリでマップ管理している画像
マッピング時のアプリの画像
Narwal Freoアプリでマップ管理している画像
マッピングが終わり清掃を開始している画像

吸引と水拭きの2in1で雑巾がけもロボット掃除機任せに

Narwal Freoは一般的な掃除機によくある吸引と、水拭き両方を同時に行えるロボット掃除機です。モップ部分がおにぎりのような三角形を描いており、お互いが噛み合うことで中心部分も隙間なく水拭き掃除ができます。

Narwal Freoのモップ部分の画像

モップやブラシは取り外し可能でメンテナンスもしやすく、消耗品だけ取り替えて長く使えます。

Narwal Freoのモップの画像
Narwal Freoのブラシの画像

また、汚れ具合自動識別機能で一度目の掃除で掃除しきれなかった汚れもピンポイントで清掃してくれるすぐれものです。今までのロボット掃除機なら1回の清掃で終わっていたところが、汚れがまだ残っているところだけ2回目に重点的に掃除してくれるなど効率よく掃除できます。

水拭き掃除時にロボット掃除機が過ぎ去った時の様子
たいしょん

モップを押し込みながら清掃してくれるので、かなりきれいになりますよ!

Siriのボイスコマンドに対応

Narwal Freoは、AppleのAI、Siriのボイスコマンドで操作できるので簡単な操作であれば声で操作可能です。

例えば「Hey Siri、清掃を一時停止してください」や「Hey Siri、吸引を始めてください」などを設定可能です。また、ボイスコマンドを自由に編集できるので「吸引を始めてください」というボイスコマンドを「掃除して」と短くすることも可能です。

たいしょん

声で操作できると手が空くので便利です!

Narwal Freoのレビュー

では、実際にNarwal Freoを使ってみてどうだったか、騒音やゴミの吸引具合、回避能力など詳細に見ていきましょう。

騒音はロボット掃除機の中では静か

騒音はロボット掃除機の清掃時、ベースステーションに戻った際のモップ洗浄時共に比較的静かに感じました。

騒音を実際に計測してみましたが、掃除+水拭きモードの時の騒音は29.3dBと過去にレビューしたロボット掃除機の中で最も静かでした。

たいしょん

比較対象として、水拭き掃除すらしていない状態のyeedi Floor 3+は37.0dBです。

Narwal Freoの清掃時の騒音を計測している画像

また、ベースステーションに戻った際のモップ洗浄時は40.1dB前後とこちらも50dBを切る高い静音性でした。しかもモップの洗浄自体は2〜5分ほどと短時間で終わるので、長い間洗浄時の音に悩まされる必要がありません。

Narwal Freoのモップ洗浄時の騒音を計測している画像
たいしょん

過去に30分かかってもモップの洗浄が終わらない機種があったので、圧倒的にNarwal Freoが快適です。

高い障害物回避能力

ここまで「ゴツン」と言わなかったロボット掃除機は初めてかもしれません。それぐらい、Narwal Freoの障害物回避性能は高く感じました。

Narwal Freoは本体の前方と右サイドに障害物センサーがあり、このセンサーで障害物との距離を計算しながら避けています。

Narwal Freoの障害物センサーの画像

例えば冬の寒い季節に出す灯油ストーブ、割と下の皿部分に乗り上げてぶつかる機種も多いのですが、これぐらいの障害物ならぶつかること無くしっかり避けてくれます。障害物を察知すると「テールスイング」というおしりをねじりながら走行するようになるのですが、これが結構可愛いです。かわいいだけではなく、壁際の汚れの拭き損じを抑えることができる画期的な技術です。

Narwal Freoが灯油ストーブを認識している画像

また、扇風機のようなベースの部分が低い障害物も、障害物と認識してぶつかる寸前で避けてくれます。この高さだと乗り上げてしまうロボット掃除機が多いですが、かなり優秀ですね。

Narwal Freoが扇風機を認識している画像

どれだけのゴミがとれたか

週1日は掃除している我が家のリビングですが、Narwal FreoのFreoモードで30分間清掃してもらいました。

その結果ですが、一見きれいに見えてかなりホコリや髪の毛を吸っていました。下記のイメージは実際にNarwal Freoからゴミパックを取り出した画像ですが、しっかり目に見えるぐらいゴミが見えますよね。

Narwal Freoで吸引したゴミの画像

また、汚水タンクもご覧の通りかなり濁った水が溜まっています。これで30分間清掃した結果となると、水拭きじゃないと取れない汚れもこれだけあるんだと実感しますね。

Narwal Freoの汚水の画像

で、この汚水、どんな香りがすると思います?絶対下水並みに悪臭を放っているように見えますよね。実はレモンのいい匂いがするんですよ。冒頭で紹介したフロアクリーナーにはレモンとバジルが入っているのですが、その香りが床だけではなくこの汚水にも含まれているので汚水を捨てたあとの不快な悪臭がないんです。

たいしょん

水拭き掃除用のロボット掃除機は、フロアクリーナーが使えるNarwal Freo一択に感じました。汚水の悪臭かなり嫌なので。

1年使用したユーザーによると、フロアクリーナーを使っていても汚水の匂いがあるそうです。

Narwal Freoのデメリット

Narwal Freoの魅力やレビューを紹介しましたが、デメリットも紹介していきますね。

ベースステーション側でゴミの自動吸引は対応していない

Narwal Freoは限りなく完璧に近いロボット掃除機に感じていましたが、1点だけデメリットを挙げるとするならベースステーション側のゴミ吸引に対応していないことです。

例えばyeedi Floor 3+の場合、ステーション側でゴミ吸引ができるので75日間ごみ捨ての必要がないなど楽な仕様です。今のところ汚水タンクと清水タンク、ゴミ集塵パックに対応した機種がないので無理難題かもしれませんが、もし次回作を出すのであればぜひゴミ集塵にも対応したステーションを作ってほしいです。

たいしょん

ただその場合ゴミパックの消耗品が増えるので、むしろNarwal Freoの方が経済的かもしれません。

限りなく完璧に近いロボット掃除機

Narwal Freoをレビューしてみて、今まで9台のロボット掃除機をレビューしてきた僕から見ると限りなく完璧に近いロボット掃除機だと感じました。

特に一番嫌な汚水の処理は悪臭に悩むこと無くレモンのいい香りがしますし、モップの洗浄も自動でしてくれるのでメンテナンスも楽です。

たいしょん

水拭き掃除も快適にしたいならNarwal Freoがかなりいいです。ぜひ一度お試しください!

Narwal Freo
総合評価
( 5 )
メリット
  • 洗浄液の自動投入でモップも汚水もレモンのいい香りになる。
  • タッチパネル搭載でスマホを取り出さなくても基本操作ができる。
  • 清潔感のあるデザインでどんな部屋にも合う。
  • モップの自動洗浄機能で手洗いの手間がない。
  • Siriショートカット対応で声で操作できる。
  • 汚れの自動検知機能で効率よく清掃できる。
  • 騒音が静かで作業に集中できる。
デメリット
  • ベースステーション側でゴミの自動吸引は対応していない。

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