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【2022年版】Kindle本で読書することがおすすめな4つの理由

僕は昔から読書が好きで、楽天マガジンの読み放題を活用したり電子書籍を購入したりして今でも楽しんでいます。

電子書籍を購入する中でも購入するストアはかなり厳選して選んでおり、その中でもKindle本を購入することが最も多いです。

そこでなぜKindle本を購入することが多いのか、使い勝手やサービス面から見ていきたいと思います。

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iPadのSplit viewに対応している数少ない電子書籍アプリ

Kindle意外にも楽天KoboやBooklive!、hontoでも電子書籍を購入します。というのも各ストアによって安い書籍が異なっており、その価格差も半額以上の場合もあるからです。しかし、同じ値段であれば僕は断然Kindleで購入します。

その理由の1つがiPadのSplit viewに対応しているということです。下記のイメージをご覧ください。

これがSplit viewという機能です。左側にKindleアプリ、右側にブラウザやメモアプリなど、2つのアプリを並べて使用することができます。

じつはこの機能は、全てのアプリで使えるわけではありません。アプリ同士がSplit viewに対応している必要があります楽天KoboやBooklive!、hontoはこのSplit viewに対応していません

この機能が役立つのは例えば参考書で学習を行うときです。左側にテキストを置いて、右側でメモをするという学習が気軽にできます。あるいは、知らない英単語が出てきた時に右側でブラウザを立ち上げておけばすぐに調べることができます。

ということで、iPadのSplit viewに対応しているKindleは電子書籍の読書体験をより充実したものにしてくれます。

Prime Readingで一部作品が無料で読める

Amazonには、Prime Readingというアマゾンプライム会員になっていれば一部作品が読み放題になるサービスを展開しています。

対していい本ないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、一部読み放題の本をご紹介しましょう。

編集:デジタルカメラマガジン編集部
¥990 (2024/10/05 06:30時点 | Amazon調べ)
編集:DIME編集部
¥500 (2024/10/07 09:05時点 | Amazon調べ)

あれ、Amazonプライムって年会費4,900円ですよね?5冊ぐらい読んだらすぐに元が取れます

しかも雑誌だけではなく、2000円以上する単行本や実用書も読めます。Yahoo!プレミア会員も加入すれば雑誌と漫画が読み放題ですが、それとはボリュームが桁違いです。

昨年プライム会費を1000円値上げしたのですが、それでも破格のプライム会員。読書をあまり最近していないなぁという方も、プライム会員であればPrime Readingを活用しましょう。

Kindleの日替わりセールが安すぎる

僕は本を購入するとき、欲しい本がもともとあるわけではなく面白そうな本がないか探してピンときたら購入するようにしています。

そんな僕のニーズに合っているのがKindleの日替わりセールです。この日替わりセールは、毎日3つの本が日替わりで安くなっています。

https://www.amazon.co.jp/Kindle%E6%97%A5%E6%9B%BF%E3%82%8F%E3%82%8A/b/ref=amb_link_21?ie=UTF8&node=3338926051&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-leftnav&pf_rd_r=XNGNGMHPAMJZKXGTYM4E&pf_rd_r=XNGNGMHPAMJZKXGTYM4E&pf_rd_t=101&pf_rd_p=b2f17844-f883-4194-8ab9-b840b5c10f37&pf_rd_p=b2f17844-f883-4194-8ab9-b840b5c10f37&pf_rd_i=2275256051

1870円の本が499円ですよ。

そして3つ購入しても実質1冊分の値段になる特別オファーに乗せられることもあります。Amazonさんこういうところ上手いですよね(笑)

月替りセールもありそちらも安いのですが、それよりも割引率は日替わりセールのほうが高いです。ということもあり毎日チェックするようにしています。

また、他の電子書籍ストアは多くが「合わせ買いで何%オフ」や「〇〇円以上購入で何%オフ」というクーポンを配っている事が多いのですが、Kindle本はそもそもの値段が安いのでクーポン適用など面倒なことをしなくてもいいところがポイントが高いですね。

キーボードの←→キーでページ送りが可能

Split viewに対応しているのはもちろんのこと、地味に嬉しいのがキーボードの←→キーでページ送りが可能ということです。

実は他の読書系アプリでは、ほとんど対応していません。なのでページをめくるときは画面をスライドかタッチするしかないのですが、iPadでキーボードを使用している僕としてはキーボードでもページ送りができれば便利と考えていました。

たまたま見つけたので、アプリの説明にも書いていません。そういった細かい部分も、kindleが他社を圧倒している理由ですね。

読書を普段していない人にこそおすすめしたいKindle

読書を普段していない方にとって、本を購入することはハードルが高いと思います。

しかしプライム会員であれば「Prime Reading」で一部の本が読み放題ですし、電子書籍自体の値段も紙の本より安いのでとりあえずお試しで購入するというのもしやすいですよね。

ぜひKindleで快適な読書ライフをお過ごしください!

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